徒然日記

18年10月12日 その4067『逢坂誠二 の徒然日記』(5764)

昨日、午後に帰函するはずだったが、
予定の飛行機が満席のため、
結局、最終便に搭乗となった。

そのため予定の会合には間に合わず、
一つは代理出席、一つは遅れての出席。

飛行機が満席で仕事に支障が出るのは痛いことだが、
函館に多くの皆さんがおこし頂けるのは嬉しいことだ。

1)株価

昨日、米国株価の大幅安を受け、
日経平均株価が急落した。

下げ幅は一時1000円を超えて
2万2500円を割り込んだ。

外国為替市場では円が急伸し、
一時、1ドル=111円台。

米長期金利の上昇、米中貿易摩擦、
これらが景気を冷やすとの警戒感が
急速に広がったとの見方が多く、
世界同時株安の様相。

今日の東証の動きが注目される。

2)公文書管理の抜本改革

現在検討中の
公文書管理抜本改革の手順は、
二段階を想定している。

第1段階:
公文書の定義、記録管理庁創設、
専門家の養成、その他規制など、
この4点の詳細検討を
法律で政府に義務付ける。

第2段階:
その検討結果を踏まえ、
政府が公文書管理抜本改革の法案を
国会に提出。

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現在、第1段階の法案骨子素案を
ツイッターに公開しているが、
複数の皆さんから貴重な御意見を頂き感謝している。

ハッシュタグは、#公文書管理

3)日本のあり方を

昨日、ここ十数年に渡り
お世話になっている財務省OBの方と
1 時時間以上に渡って様々な話をさせて頂いた。

そのやり取りの中から、
色々なことを考えている。

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日本は、経済発展を軸にして戦後復興を遂げた。

しかしプラザ合意前後から、
日本がどのような国であるべきなのか、
日本の立ち位置が明確になっていないことが、
この30年以上に渡る日本混迷の理由だと私は考えている。

こうした中、日本は完全な少子高齢社会に突入した。

人の一生に例えるならば、
中年期を過ぎ高年期に差し掛かったところか。

あるいは季節なら夏の暑い盛りが過ぎ、
晩秋になる頃だろうか。

いずれにしても、
人口増加、高度経済成長とは、
違った局面に入っていることは事実だ。

それにも関わらず、
高度経済成長時のようなイメージを
国の目指す方向とするのは相当に難しいことだろう。

ならばどんな国をめざすのか。

今だけ、自分だけ、金だけを
目的とする社会のあり方から
もっと別の価値観を基本にした
社会になるべき。

このあり方について、
さらに考えを進化させたい。

今日は笹田浩道議とともに
渡島管内を歩く予定だ。

さあ今日も ぶれずに曲げずに、
確実に前進します。
==2018.10.12==

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. 高度経済成長とバブルの思い出から抜け切れていない人がまだいるみたいですが、過去は過去
    前に向かって進む方が楽しいのにと思います。

    政治が政治家の専売特許だと思っていた頃は、政治に関わりたくないと思っていました。
    しかし、政治は暮らしだと気づいた今は日常会話でも政治に関する話題が自然に出るようになりました。1年前までは原発や加計問題についての意見は言えない雰囲気でしたが今は違います。
    安倍政権が続き、停滞した状況の中でも、私達の暮らしの中に、新しい政治の目が芽生えてきているように感じます。

    明日は夕方6時から松山市で立憲パートナー達とのお茶会があります。政治の話をしたいので月に1度集まろうという事になりました。結構盛り上がってるので、帰りが遅くなるのではないかと思います。

    それではおやすみなさいませ。

  2. >今だけ、自分だけ、金だけを
    目的とする社会のあり方からもっと別の価値観を基本にした
    社会になるべき。このあり方について、
    さらに考えを進化させたい。

    この30年、自分のことだけ考え、「社会」のあり方についてあまりにも考えてきませんでした。これからは、月並みですが人と人との「つながり」や顔の見える関係のようなものを大切にすることで、社会が変わって行くように思います。そのために何かできたら、とも考えています。
    経済成長率が下がり、人口も減っていく中で日本という国がどうなっていくのか、関心もありますし、このまま貧しくなっていくのではないかと、不安にもなります。出来れば明るい未来像を見たいのですが…
    逢坂さんのお考えを是非ともおうかがいしたいところです。

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