徒然日記

19年1月16日 その4163『逢坂誠二 の徒然日記』(5860)

厚生労働省の「毎月勤労統計」の
不適切調査問題に関し、
根本大臣が組織的関与はないと断言しているが、
どうも怪しい雰囲気になっている。

昨年6月に神奈川、愛知、大阪の3府県に
抽出調査への切り替えを打診した際、
担当部署の責任者である「政策統括官付参事官」名で
文書を出していたことが昨日、
わが党のヒアリングで明らかになった。

ヒアリングでは、
不敵切な対応をした動機や、
官邸への連絡時期などについては、
全く口をつぐんだまま何も話さない。

抽出調査のマニュアルも、
神奈川県などへ抽出調査を呼びかける文書も
出せないという。

官邸にこの問題をいつ連絡したかについても、
官邸に確認する必要があるなどとして、
言えないという。

これでは口裏合わせすることを
公言しているようなものだ。

安倍政権の隠蔽体質が、
また明らかになった印象だ。

全く困ったことだが、
困ったでは済まされない。

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今日は「薮入り」だが、
この言葉も死語になりつつある。

さあ今日もブレずに曲げずに、
確実に前進します。
==2019.1.16==

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

  1. 大変な事に なっていますね。
    そうだとしたら、法違反ですもね。
    影響を受けた方々が一番、大変だと思います。

  2. 「どうも怪しい雰囲気」の中、口をつぐみ、文書も出さない。
    ああ、またそれかとため息が出ます。政府は今回ものらりくらりとかわすのでしょうか。
    しかし、政府の不祥事には寛容な日経新聞でさえも、経済に関わる統計のデータが不適切であることには怒っているようで、事態の深刻さが伝わります。

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