徒然日記

21年4月15日 その4983『逢坂誠二 の徒然日記』(6680)

今日から5月14日まで「緑の月間」です。

これは国民の祝日5月4日の「みどりの日」への関心と理解を深め、
緑化などに関する国民の造詣を深めるために実施されているものです。

2006年までは「みどりの週間」でした。

確かにこの時期は、
それぞれの地域の季節感の違いはあるものの、
全国各地で木の芽が芽吹いたり葉が茂ったり、
緑を強く意識する躍動感あふれる時期となります。

昨日は終日雨の都内でしたが、今日は晴れそうです。

夕方には三日月を見ることができるでしょうか。

1)ワクチンの遅れと方針転換

ワクチン優先接種に対する政府の方針転換については、
昨日の日記に書かせて頂きました。

厚労省から4月13日時点の接種状況が昨日届きました。

医療従事者先行と優先接種の対象者は:約484万人
1回目接種済:1,142,444回
2回目接種済:600,995回

医療従事者等で2回終えた方は12.4%にとどまっています。

1 回目の方でも未だに23.6%と4分の1に満たない状態です。

この状態の中で、高齢者の接種を開始したのは、
リスク管理上、問題が多いと指摘せざるを得ません。

2)核燃料の装荷

新設原発にどの時点で核燃料を装荷する(入れる)かは、
原発の稼働を考える上で、非常に重要なポイントです。

一度、原子炉に燃料を装荷すれば、汚染されてしまいます。

最初から動かす必要のない原発には、燃料を装荷しないことが重要です。

燃料を装荷しなければ、通常の構造物として解体撤去できますが、
一度、汚染されると解体の手間とコストが大きく嵩みます。

したがって大間のような原発は、
燃料を装荷せずに廃炉にすることが重要です。

これまでしっかりとした避難計画がない中で、
新設原発に核燃料は装荷しないと政府は答弁しています。

これは重要な答弁です。

問題は、しっかりした避難計画とは何かということと、
避難計画作成開始と終了の時期です。

災害対策基本法には、市町村避難計画作成の
開始と終了時期は定められておりません。

政府は、作成開始の時期は市町村の判断としています。

終了時期に関する答弁は、若干曖昧です。

昨日は、法律上、ある一定の時期までに作成する義務ない
と答弁しましたが、議事録を精査し、さらに深堀をします。

いずれにしても、大間の建設凍結に向け、一歩一歩、迫って参ります。

3 )文化芸術の力
先週10日のバラカンさんのウィークエンドサンシャインは、
アメリカ議会図書館に新たに収蔵された音源の特集でした。

議会図書館にどのような基準で音源が収められるのか分かりませんが、
エジソンの録音から私の好きな音楽まで多種多様です。

今週も番組の全てを一度に通して聞くことはできませんので、
日々、細切れでちょっと、ちょっとずつ聞いています。

Albert King
Jimmy Cliff
The Melodians
Jackson Browne
Pat Metheny
Kool & the Gang

こんな方々の音源が新た収録されました。

Jimmy Cliffの The Harder They Come
Jackson Browneの Before The Deluge
Pat Methenyの Bright Size Life

これらの曲を聴いて、久々に心が揺さぶられています。

目先の利益に心を奪われて、
合理性や効率性だけを追い求めた結果、
深みも余裕もない社会になってしまいました。

私たちに、そして私たちの社会に何が必要なのかを
もっと深く考える必要があります。

==以下10日の曲目リスト==
01. St. Louis Tinfoil / Thomas Edison
02. When the Saints Go Marching In / Louis Armstrong // Ken Burns Jazz
03. Another Man Done Gone / Odetta // Odetta Sings Ballads and Blues
04. Shame and Scandal / Odetta // Odetta Sings Ballads and Blues
05. Lord, Keep Me Day by Day / The Caravans // The Best of The Caravans
06. Born Under A Bad Sign / Albert King // Born Under a Bad Sign
07. As The Years Go Passing By / Albert King // Born Under a Bad Sign
08. The Harder They Come / Jimmy Cliff // The Harder They Come
09. Rivers Of Babylon / The Melodians // The Harder They Come
10. Lady Marmalade / Labelle // Lady Marmalade: The Best Of Patti & LaBelle
11. Before The Deluge / Jackson Browne // Late for the Sky
12. For A Dancer / Jackson Browne // Late for the Sky
13. Bright Size Life / Pat Metheny // Bright Size Life
14. Round Trip/Broadway Blues / Pat Metheny // Bright Size Life
15. Celebration / Kool & the Gang // Gold
16. Me Esta Matando / Flaco Jimenez // Partners
17. Across The Borderline / Flaco Jimenez feat. John Hiatt // Partners
18. Somewhere Over The Rainbow~What A Wonderful World//Israel Kamakawiwo’ole //Finding Forrester
19. Life’s A Bitch / Nas feat. AZ & Olu Dara // Illmatic
20. The World Is Yours / Nas // Illmatic==以上==

ちなみにアメリカ議会図書館は以下です。

https://www.loc.gov/

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。

===2021.4.15===

  
  

皆様のコメントを受け付けております。

記事に投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です