徒然日記

21年6月3日 その5032『逢坂誠二の徒然日記』(6729)

菅原一秀議員が辞職となりますが、
相変わらず何が起きても説明しない、
菅内閣の異常な状態が続いています。

1)人口減少

一昨日、北海道が昨年国勢調査の速報値を発表しました。

昨年10月1日現在の道内総人口は522万8885人で、
5年前の前回調査の確定値よりも
15万2848人(2.8%%)減っています。

減少数、減少率ともに1920年の調査開始以来、最大です。

札幌市の人口は197万5095人でまだ増加傾向ですが、
いずれは減少に転ずるものと思います。

札幌市人口の全道に占める割合は
37.8%で前回より1.51ポイント拡大し、
道内の札幌一極集中の傾向は続います。

函館市は、札幌、旭川に次ぐ道内3位ですが、
前回よりも 1万4708人減り25万12711人です。

道内は、自然減と社会減が同時進行し、人口が大きく減っています。

以前から人口減少対策の必要性を訴えておりますが、
政府も依然として抜本的な対応策を打ち出せていないのが現実です。

各自治体が特色ある街づくりを行い、
少しでも人口減少を食い止めることが重要ですが、
日本全体の人口が減る中では、
自治体同士の人口の奪い合いになります。

やはり本質的には、日本全体の出生数を高めることが必要です。

この対策として、以前も指摘しましたが、
若い世代の職を安定化させること、収入を増やすことです。

これによって人口減少対策だけではなく、
経済的にもプラスですし、
社会保障の基盤強化にも繋がり
高齢者を含む全世代にプラス効果をもたらすことができます。

若者支援の政策へと転換することが必須です。

しかし当面は人口減少が続きますので、人口減少の中で、
それぞれの地域がどのような社会を描くのか、
もっと知恵を絞らねばなりません。

2)大坂なおみ選手

テニスの大坂なおみ選手が、
心の健康を理由にして、
全仏オープンからの棄権を発表し、
全世界に大きな波紋を広げています。

大坂選手が具体的にどのような状況なのか、
詳細は私には分かりませんが、
心折れずに生き抜くことの難しさを痛感します。

必死に頑張る、一筋に打ち込む、一心不乱に取り組むなど、
色々な言い回しがありますが、あるものごとを成し遂げるには、
古来から脇目もふらずの突き進むことが重要との指摘も多くあります。

しかし今回の大坂選手の件を見ていると、
心の健康か如何に大切かが、今更ながらよく分かります。

肉体と心、両方の健康を保ちつつ、
ものを成すことが、如何に難しいことなのか、
大坂選手は大きな課題を提起しました。

その大きな提起を受け止めつつ、
大坂選手の判断を支持したいと思います。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。

===2021.6.3===

  
  

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