徒然日記

21年9月14日 その5135『逢坂誠二 の徒然日記』(6832)

党のコロナ本部の会議を終え、昨夜、帰函。

今日は朝から松前方面に向かいます。

今日も「歩く歩く聞く聞く」です。

夜明け前の函館の気温は12度。

グッと気温が下がりました。

東の山際が真っ赤に染まっています。

1)無症状の感染者

小さなお店を営んでいる、私の知り合いがコロナ感染しました。

全くの無症状とのことです。

感染が判明した切っ掛けは、偶然受けた検査です。

陽性判明後も、発熱など特段の症状もなく、
日常生活を当たり前に行える普段と体調は変わらず。

もちろん陽性が判明した段階で店を休み、
自宅で2週間、外にも出ず待機状態を保ったとのことです。

先日、この方にお会いしました。

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検査をしなかったら、店も開けていたし、日常活動をしただろう。
そうすれば無症状の感染者として感染を広げた可能性が高い。
そうならなかったのは単なる偶然だが、検査の重要性を認識した。
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こんな話をされておられました。

感染の防止に検査は重要なのです。

私たちはこのことをずっと言い続けおりますが、
政府は未だに本気で検査に取り組もうとはしていません。

2)今、何をすべきか
政治の役割は、国民の「命と暮らし」を守ることです。

社会が平穏で順風満帆に機能している中では、
この政治の役割が強く認識されることは多くはありません。

しかし天変地異に見舞われたり戦争が起こったりなど
通常の民間活動が機能しない場面では、
政治にしか国民の命と暮らしを守るための役割を果たすことはできません。

一年以上続くコロナ禍のもと、国民の命と暮らしを守るための最後の砦が
政治であることを認識した方も少なくないのではないかと思います。

現下の最大の課題はコロナ対策です。

感染拡大を防ぐため希望する皆さんへのワクチン接種を迅速に行うこと、
必要な検査を実施すること、感染したのに入院できない皆さんへの対策を講ずること、
事業者や困窮している個人への支援を行うことなどをはじめ追加の対策が必要です。

しかし菅総理は、早々と国会を閉会し、遂にはコロナ対策に専念すると言って、
総裁選挙への出馬を取りやめて、事実上の総理辞任を表明しました。

結果的に自民党総裁選挙だけに注目が集まりコロナ報道が一気に減りました。

司令塔機能失った内閣は新規の対策を講ずることができず、
大きな政治空白が生まれています。

国民の命と暮らしを守る観点から、
菅総理のこの対応は極めて問題が多いものです。

私が中心となって作成した今の立憲民主党の綱領の冒頭には、次の一文があります。

 「立憲民主党は、立憲主義と熟議を重んずる民主政治を守り育て、人間の命とくらしを守る、国民が主役の政党です。」

綱領とは党の基本的立場や理念を書きしるした文書のことで、党運営の基本になるものです。

その冒頭に、政治の本質的役割である命と暮らしを守ることを明確にしているのが立憲民主党です。

国民の命と暮らしを守るために今、具体的に何をすべきなのか、
明日以降、落ち着いて考えてみたいと思います。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。

===2021.9.14===

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