徒然日記

21年10月6日 その5157『逢坂誠二の徒然日記』(6854)

昨夕、ノーベル物理学賞にプリンストン大学の
真鍋淑郎氏、他2名の受賞との報道がありました。

真鍋氏は、コンピューターで地球の気候を再現する
「気候モデル」の手法を確立したとのことです。

日本人の受賞は本当に嬉しいことです。

1)インターネットは弱い?

昨朝は、FacebookもInstagramも
世界的にダウンしていたとのこと。

そんなことも知らずに、日記のアップができず、
iPadやWi-Fiの設定確認に時間を費やし、
朝の貴重な時間を浪費してしまいました。

5日未明から世界的な大規模障害が始まって、
結局は6時間程度も継続したようです。

インターネットに依存する社会では、
こうしたことは当然、発生し得ることだと思います。

大事なのは、冗長性(リダンダンシー)の確保だと思いますが、
ネットワーク上でそれをどう実現するのか、私はちょっと理解できておりません。

鉄道でしたら、海側の線路一系統だけではなく、無駄かもしれませんが、
山側にも一系統をもうけることで、安定度が高まります。

この無駄な路線を準備することが、冗長性(リダンダンシー)の確保となります。

余剰性ともいいます。

サーバーならば一台ではなく、無駄かもしれませんが、
同じ機能のサーバーをさらに一台準備することで、冗長性が向上します。

私は、iPadへの依存度が高いため、型落ちのiPadを一台備えています。

クラウドサービスも二つのサービスを利用しています。

無駄なのですが、万が一のトラブルに備えるためには、大切なことです。

しかしインターネット、そのものの冗長性の確保は、
可能なのかというのが私の疑問です。

インターネットの利点は、
あらゆるものが一つのネットワークに繋がっていることだと、私は理解しています。

冗長性確保のため、もう一つネットワークを維持することは可能なのでしょうか。

それとも何か別の方法があるのでしょうか、実は私にはよく分かっておりません。

余裕のある際に、専門家の方々に伺ってみたいと思いますが、
ネットに依存した社会は、とても脆弱だと感じています。

それにも関わらずネットを使わざるを得ないジレンマの中で、日常過ごしています。

2)表現の自由

今日もちょっとだけ憲法の話です。

憲法にはいくつかの人権が規定され、どれも大事なものです。

その中でも特に大事なのが、表現の自由です。

表現の自由が保障されなければ、
国民は言論などによって政府を批判できないことが想定されます。

その場合、国民は、暴力などの手段によらねば政府を批判できないのです。
だから表現の自由は、基本的人権の中でも極めて大事なものであり、
表現の自由のことを優越的人権と呼んでいます。

政府は表現の自由を犯すようなことをしてはならないのは当然です。

私がこの日記を自由に書けるのも憲法で表現の自由が保障されているからです。

政府が意味もなく私の日記の公開を禁止すれば、それは明らかな憲法違反です。

しかし表現の自由に関して怖いことがあります。

憲法違反かどうかが分からない中で、
長い時間をかけて、徐々に表現の自由が狭められることです。

例えば放送番組制作への介入とは見せない形で政府がその過程に関与し、
結果的に番組内容が変わってしまうなどのケースです。

憲法違反には見えないのですが、こうした関与の積み重ねの結果、
報道機関が自主的に政府の思いを忖度して、
政府の意に沿う報道を行うようになります。

これは極めて怖いことです。

だからこそ政府が憲法の枠内で物事を行っているかを
常時監視する必要があるのです。

これは裁判所にはできない仕事です。

この仕事は、主権者である国民が行うべきものです。

憲法に逸脱した行為を繰り返す政府に鉄槌を下すのは、国民の一票です。

ただし国民も常時政府の監視に関われるほど、
時間的なことをはじめとする余裕があるわけではありません。

そこで国会議員が、この主権者の役割を国民を代表して行うのです。

国会は、政府を監視し、政府の誤りを正す役割を持っています。

国民は、この国会の動きを見て、判断することになります。

だから国会の活動は極めて大切なものなのです。

さあ今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2021.10.6===

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