徒然日記

21年10月26日 その5177『逢坂誠二の徒然日記』(6874)

夜明け前の函館の気温は10度、久々に二桁となりました。

空全体が、少し厚めの雲に覆われているようです。

日中は、17度程度の見込みです。

今日は3日に一度のPCR検査を行います。

今日は6時30分から屋外での挨拶回りを開始します。

1)昨日の様子

昨朝、函館駅前でマイクを使わずに、
出勤や通学される皆さんに挨拶を行なっております。
(選挙中のマイク使用は8時〜20時までなのです。)

その後、荒井ゆたか候補(3区)、おおつきくれは候補(4区)、
神谷裕候補(10区)の応援に入り、夕方には帰函し、
個人演説会で皆さんに話をしております。

2)日本の今と将来

お金だけが世の中の全てではありませんが、
でもやはりお金は大事なものです。

個人演説会で、日本の1人あたりGDPと平均賃金が、
韓国に追い越されたことを話すと、
多くの方はあまり驚いた顔をしません。

多分、そんなことはないと頭から思い込んでいるため、
私のそのような話が耳に聞こえたとしても
心に響かないのだと思います。

でもこれは事実です。

IMFによる購買力平価ベースの 1人あたりGDPで、
日本は2018年に韓国に抜かれたのです。

その後は差が年々拡大して2021年は日本4万1507ドル、韓国 4万3780ドル、
2022年は日本4万2730ドル、韓国4万4981ドルになると予想されています。

OECDによる、2019年の購買力平価ベースの平均年収調査によれば、
日本が3万8617ドル、韓国が4万2285ドルです。

約40 万円も韓国のほうが年収が高いのでです。

2015年に韓国が日本を上回って以降、この差は年々拡大しています。

この背景には、日本の賃金がこの30年近く
ほとんど上がっていないことがあります。

賃金が上がらない理由として、
成長の果実を国民に還元できない税制や
生産性の低さなどが指摘されます。

しかし私は、根本原因は、教育だと考えています。

先日、あるIT企業の社長さんが次のように話しておりました。

IT技術者で優秀なのは韓国や中国だ。
残念ながら日本には優秀な方はあまり多くはない。

社長さんがこれが実態だと言い、
自分の会社でも韓国の方を雇っていると言います。

ITに限らず、新たな分野を切り拓き、
国を牽引する人材が枯渇しているのだと私は思います。

先日、ノーベル賞を受けた真鍋淑郎博士が
「日本に帰りたくない」との発言をされました。

日本の研究環境や対人関係がこの発言の真意とのことですが、
この言葉も含め日本への警鐘の一つだと思います。

経済のためにも日本は教育に力を入れねばなりません。

3)温暖化

昨日、自民党の麻生太郎さんが、
次のような演説をしたと報じられています。

==以下、発言引用==
 暑くなった、温暖化した、悪い話しか書いてないけど、温暖化したおかげで北海道のコメはうまくなったろ? 北海道米は昔は厄介道米って言われてたじゃないの。それなのに今はコシヒカリだ、コチピカリだ、ねえ、なんか怪しげな名前だけど、おぼろづきとか名前をくっつけて金賞をとって、その米を輸出してんだよ。
 そういったものは温度が2度、お米の花が実に変わるあのころの温度が2度上がった。それだけで売れるようになった。おいしいお米になって。それを輸出してる。これが今の現実じゃありませんか。
==引用終了==

北海道米の名前のことを怪しげだなどと揶揄するのは、
麻生さんの品性の問題でもあり、それは勝手なことです。

それについてどうこう言うつもりはありません。
(あんな話をするレベルの低さには呆れますが。)

北海道米は、1980年頃から、良質米を目指して品種改良を始めたのです。
その積み重ねが今であって、品質が向上したのです。

温暖化によって突然、品質が上がったわけではありません。

多くの努力があって、ここまで来ているのです。

気温上昇の影響がゼロとは言いませんが、
品種改良に言及しないのは事実誤認に等しいことです。

政府や与党の要職を務められた方が、温暖化について深刻な認識を示さず、
誤った認識とともに、メリットであるかのように話すことに絶望感すら覚えます。

4)今日の街宣など

8時55分:函館市本町交差点
10時:函館市美原交差点
11時15 分:七飯町役場
14時20分:森町みゆき廉売
15時40分:落部漁協
16時15分:八雲漁協
17時:JA八雲

個人演説会
18時:長万部町南栄町老人憩いの家
19時:八雲シルバープラザ

さあ今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2021.10.26===

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