徒然日記

22年6月26日 その5420『逢坂誠二の徒然日記』(7117)

夜明け前の都内、気温は既に25度です。

多少雲はありますが、明るめの朝です。

日中は34度との予報が出ています。

昨日は、山としひろ候補(富山)、おやまだ経子候補(石川)、
斉木武志候補(福井)の応援に回りました。

北陸は気温30度を超える猛暑日でしたが、
水分とクエン酸を補給しながら対応しました。

暑い中、立ち止まってお聞きくださる方もおり有り難く思います。

また地元マスコミの皆さんにもアピールさせて頂きました。

今日は、斉藤嘉隆候補者(愛知)、福山哲郎候補(京都)、
石田としたか候補(大阪)を回る予定です。

1)ブヨブヨ
選挙前からいつもの運動が全くできておりません。

毎月100キロを目標に歩いていますが、
今月はまだ30キロしか歩けていません。

今後の日程を考えると、来月10日までこれ以上の散歩は無理です。

筋トレもストレッチもお預け状態です。

新幹線の中での弁当など、食事も不規則で、
下腹のあたりに脂肪がつき始めています。

自分の選挙もそうですが、いつも選挙になれば太ります。

選挙後には、十分な摂生をしなければなりません。

2 )玉ねぎ価格
玉ねぎ価格が高騰しています。

ふた玉で300円など、以前の2、3倍の価格です。

高騰の理由は、北海道新聞によれば次の3点です。

*日本の生産量の6~7割を占める北海道が昨夏、記録的な猛暑と干ばつで収穫量が激減
*国内2番目の産地 佐賀県の春の新タマネギが今年1〜2月の雨不足で不作
*上海のコロナによるロックダウンで流通が機能せず、日本にタマネギが入りにくくなった

岸田総理は、ロシアのウクライナ侵攻が今回の物価高の原因としたいようです。

もちろんそれも理由であることは事実です。

しかしガソリンは昨年から値上がりしています。

円安も物価高の要因の一つです。

また玉ねぎのようにその他の要因による物価高もあります。

物価高の要因を的確に把握する必要がありますが、
岸田総理はそれをあえて避けているように見えます。

特に円安など、アベノミクスに関連する要因は極力避けています。

物価高の要因を明らかにして、確実な対策をとる必要があります。

しかし岸田総理は無策です。だから岸田インフレなのです。

そうそうロシアのウクライナ侵攻以降、
原発再稼働の声をあえて高めている方々がおります。

でも日本のロシアへのエネルギー依存度は高くないはずなのです。

選挙が終わったらこの点も掘り下げます。

今日も水分補給をして走り回ります。

さあ今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2022.6.26===

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