徒然日記

22年6月27日 その5421『逢坂誠二の徒然日記』(7118)

都内は一晩中25度を下回らない熱帯夜だったようです。

今日も雲の少ない朝です。

日中の気温は35度を上回る見込みです。

昨日は、斉藤よしたか(愛知)、福山哲郎候補(京都)、
石田としたか候補(大阪)の応援に回りました。

今日は、小西洋之候補(千葉)、堂込まきこ候補(茨城)の応援に入ります。

1 )狂乱物価
岸田総理が物価高対策について何もしていないことに驚きを感じます。

昨日も名古屋と京都で数名の方から、
物価の高さに耐えられないとの声を頂きました。

政府は無策です。

節電ポイント還元2千円では、物価高対策にはなりません・

本当に信じられません。

ところで1970年代半ばに狂乱物価と呼ばれる異常な異常な物価高騰がありました。

総合卸売物価は1973年15.6%、1974年31.4%という異常な上昇です。

消費者物価指数は1973年11.7%、1974年23.2%もの上昇です。

今回の2%上昇などとは比較にならない状態です。

私が中学生の頃です。

値上がり前の駆け込み需要だったのでしょうか、
全国のスーパー店頭からトイレットペーパーや洗剤が消えたのを覚えています

しかしその混乱は長くは続かなかったと記憶しています。

当時の日本は潜在的な成長力がありました。いち早い金融引き締めもありました。

だから物価上昇以上に給料が上がったのです。

春闘での賃上げ率は 1973年で20%、1974年で33%も上昇しました。

30年も賃金が上がっていない今の日本では信じられないことです。

その結果、国民生活へのダメージも少なく済んだのです。

今回は、その状況とは全く違います。

日銀は、異次元の金融緩和やマイナス金利政策を転換することは難しい状況です。

長引くアベノミクスによって日本の金融政策は身動きがとれない状態になっています。

諸外国のように金融を引き締めて、金利を上げることができないのです。

金融政策で打つ手がありません。

これはアベノミクにはその恐れがあり、この日が来ることは分かっていたことです。

アベノミクスからの出口戦略が必要だったのですが、
それを描けずに今日まで来てしまいました。金融政策の失敗です。

今後も円安と物化高が続き、それを制御できないのが今の日本です。

こんなことを放置すれば、国民生活は大混乱です。

だから財政政策が必要なのです。

*困窮者への給付を行なうこと
*政府が関与できる小麦、ガソリン、電気料金などの価格を抑制すること
*消費税などの税を引き下げること

これによって国民のものを買う力を高め消費を喚起させる必要があります。

岸田総理は、こうした対策を速やかに講ずるべきです。

G7 は大切ですが、対策を講じてから行くべきでした。

さあ今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2022.6.27===

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