徒然日記

22年8月18日 その5473『逢坂誠二の徒然日記』(7170)

昨朝は予定を変更して、五稜郭公園を歩き、その後、ストレッチをしました。

起床、日記、そのまま仕事突入でも良かったのですが、
昨年秋の選挙以来、乱れている生活のリズムを取り戻すため、
あえて仕事を先送りして、散歩などを優先しました。

体のメンテナンスの時間をしっかりと確保することの重要性、今さらですが痛感しています。

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東京の日の出は5時台になっています。

今日は空に雲が広がり、極弱い雨が降っています。

朝の気温は24度、日中は32度の見込みです。

1)戦没者追悼式
昨日、函館市戦没者追悼式に出席しました。

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77年前、私の2人の伯母と2人の従兄弟は、戦争で命を落としています。

1人の伯母と2 人の従兄弟は、伯父の目の前でロシア軍機からの機銃掃射で殺されました。

もう1人の伯母は、樺太からの引き揚げ船「小笠原丸」に乗船中、
ロシア潜水艦の魚雷攻撃を受け、留萌沖で帰らぬ人となりました。

いずれも民間人です。

昨日の追悼式では、戦争で亡くなった伯母や従兄弟のことをはじめ、
戦争にまつわる様々なことに思いを巡らせつつ献花を行いました。

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米軍がICBM発射実験を16日に実施したと発表しました。

ミサイルはカリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地から発射され、
6800キロ先のマーシャル諸島周辺まで飛行したと報じられています。

ウクライナを巡る米露関係、台湾を巡る米中関係、いずれもの緊張が高まっています。

こうした中でのICBM の発射実験です。

「アメリカの核の抑止力が安全で信頼性が高く、脅威を抑止し、同盟国を安心させる効果があることを示すものだ」

米軍がこんな発言もしているようです。

私は現実主義者です。

抑止力、安心効果を否定はしませんが、
その一方で武力から抜け出せない現実に心が痛みます。

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トルストイの「戦争と平和」、有名な長編小説ですが私は読んだことがありません。

毎日新聞のコラム「風知草」を書いている山田孝男さんが、
この小説のことについて今週15日の朝刊で言及しています。

==以下、15日付「風知草」からの引用==
 「戦争と平和」の結びにこういう一節がある。

「歴史的事件の原因は権力であり、権力とは(政治体制を問わず=引用者注)支配者に委譲された大衆の意志の総和である」――。

 歴史の歯車は権力者が回すように見えて、実は民衆の思いや行為に引きずられるというのである。
 
 トルストイに学べば、戦後日本の平和主義が揺らぐかどうかは、単に防衛費が増えるか否かではなく、日本国民一人一人の意志の問題である。
==以上、引用終了==

歴史的事件は、権力が引き起こす。
しかし権力は大衆の意志に左右される。

このトルストイの記述によれば、山田さんが結ぶように
「戦争をするかしないかは、国民 1人1人の意志の問題」になるのです。

しかし国民が黙っていたのでは、権力者を動かすことはできません。

国民が声を上げて行動することが、どんな政治体制においても重要なことです。

さあ今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2022.8.18===

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