徒然日記
22年9月16日 その5502『逢坂誠二の徒然日記』(7199)
都内は雲の少ない夜明け前を迎えました。
気温19度です。
天頂には月齢 20の月が輝いています。
あえて見上げなければ月に気づかない程の高度です。
日中は30度になる見込みです。
昨朝、日記を書いた後、旭川市内を散歩しました。
気温7 度は、涼しさを通りこした寒さでした。
季節は確実に動いています。
1)やっと
岸田総理がやっと自分の派閥の会合で国会召集に言及しました。
「これから国連総会があり、国葬があり、来月には臨時国会も予定されている」
こう述べたようですが、時期は明示しておりません。
報道では10月3日の召集を軸に調整中となっていますが、
とにかく 1日も早く国会を開くべきです。
「国の内外に歴史を画するような課題が山積している」
このようにも語ったようですが、それを理解しているなら、もっと素早い対応が必須です。
2 )旧統一教会
旧統一教会と政治家の関係が明るみなっています。
*反社会的な活動
*反日的な活動
この2点が特に問題です。
また国会議員の調査だけでは不十分です。
昨日、訪問した旭川市では、市議会議員も関わりが指摘されています。
地方議員なども含めて、実態の解明をしなければなりません。
さあ今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2022.9.16===
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