徒然日記

22年12月9日 その5585『逢坂誠二の徒然日記』(7282)

夜明け前、都内気温は4度。星が見えますが極薄い雲があり、西の空の月の回りは、円盤のような光に包まれています。日中も晴れ、気温13度の見込みです。

1)救済法案について
昨日、旧統一教会などの被害者救済法案が衆院を通過しました。この件について、様々なご意見を頂きます。
当初、政府も与党も今国会でこの法案を扱うことに極めて消極的でした。
私たちは、この夏以降、政府が法案作成に未着手だった時期から、専門家や被害者の皆さんとの意見交換を積み重ねて問題点を整理し、それに対応するための法案を作成しました。
10月17日、その法案を、日本維新の会など 3党2会派で、国会に共同提出しました。しかし、その段階でも政府も与党も法案審議には消極的でした。そこで委員会などで被害者の現実を伝え、総理にも被害者の方々と面談することを要請し、繰り返し法案の審査を訴えました。その結果、10月19日に被害者救済のための与野党協議会の設置が決定され、やっと法案の実質的な議論が始まりました。ところが政府は、政府案の要綱も概要も示さず、最初はまるで時間稼ぎのようにも思われましたが、その後も粘り強く協議重ねました。その結果、11月 15日になってやっと法案の概要(仕組み)が提示されたのです。随分と時間がかかったのですが、ようやく政府の新法に取り組む基本姿勢が見えるようになりました。
その後も様々なやり取りを経て、政府案の問題点を修正しながら、最終案に辿り着いています。法案審議の時間が短いとの指摘がありますが、与野党で10 月中旬から議論を開始しましたので、事実の議論時間はひと月半程度でした。
もちろん政府案が十分な内容ではないことは確かです。しかしゼロどころから、法案提出の気持ちすらないマイナスだった政府を翻意させ、我々や維新の皆さんの粘り強い行動の結果、何とか新法を提出させ、一定の成果を引き出すことができたのです。
十分ではないから反対すべきとの声がありますが、我々の積み重ねがなければ、一歩も踏み出さなかったのは事実です。
今回、政府は法律の見直し期間を当初3年以内だったものを2年以内と短縮することにも同意しました。
したがってこの成果の枠組みの中で、少しでも早く救える方々に対応し、足らざる部分については、今後も補強することとして、最終的に賛成の判断をしました。

2)おおさか政治塾
今年の年末には何とか、対面で「おおさか政治塾」を開催したいと考えておりました。もちろんzoomも悪くはないのですが、久々のリアル実施、しかも酒話会つきで塾生の皆さんと交流したいと考えておりました。ところが函館もコロナ感染者が広がっており、実施を見送らざるを得ず、誠に残念に思っております。コロナ感染がおさまったら、開催を検討します。

さあ今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2022.12.9===
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