徒然日記

23年4月21日 その5718『逢坂誠二の徒然日記』(7415)

夜明け前の都内、空全体に雲が広がっています。気温は15度。日中も曇りですが、気温は26度と夏日になる見込みです。

1)統一自治体選挙、衆参補選も終盤
昨日は、都内から大分に向かい、吉田ただとも参院候補の応援を行なっております。屋外での選挙戦も今日と明日の2日間しかありません。今日は千葉5区衆院補選の矢崎けんたろう候補の応援を行い、午後は本会議に出席し、夕方は函館で板倉一幸市議候補の応援をします。

選挙戦も終盤となり、私自身の疲れも溜まっていますが、全力を尽くします。

今日は短く終了します。
さあ今日も ブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2023.4.21===
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皆様のコメントを受け付けております。

  1. こんにちは。
    選挙戦、お疲れさまです。
    あと少しです。健康に留意され、頑張って頂きたいと願っています。

    さて、学術会議の件ですが、会議側から13年ぶりの勧告が政府に出され、
    政府は法案提出を断念したとのことらしいですね。

    ところが、NHKによれば、政府からは国の機関ではなく、
    民間法人として運営することを検討する方針という話が
    伝わってきていますが、荒唐無稽も良いところです。
    ほとんど、学問をする人々への政府による恫喝といっても
    良いでしょう。とんでもない国になってしまったものです。

    以下は上記の事の関る雑談です。
    岸田氏は内閣官房の官僚に操られた首相だろうと推測しています。
    その官僚たちがどういう人たちか知りたいものですが、一つ、思いつく
    ことがあります。奇妙な方向へ話が飛ぶと思われるかもしれませんが、
    小職の体験も踏まえた発想です。恐らく、彼らのほとんどは、私立中高一貫
    進学校の卒業生で、東大卒だろうと思います。これは、思い込みによる
    偏見ではなく、これまでの体験から来る実感です。

    逢坂さんも鳩山内閣で補佐官を務められていて、官僚の優秀さと共に、
    大きな違和感を覚えることがあったのではないでしょうか。異常とまでは
    言いませんが、異様なものを感じることは無かったですか?
    岸田内閣の島田秘書官など、その典型ではないかと想像しています。

    小職は、可能であれば、官僚の中に占める私立中高一貫進学校の卒業生の
    割合を年次別にグラフ化してみたいとすら思っているくらいです。

    うらべ
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