徒然日記

23年7月5日 その5793『逢坂誠二の徒然日記』(7490)

昨夕、帰函し、今日は函館の朝です。夜明け前、空に薄雲が広がっていましたが、東の地平線が赤くなり、空の底が見える状態です。朝の気温16度。日中も晴れ、気温は25度の見込みです。今朝も街頭活動を行った後、市内回りをします。

1)外国人材の活用
以下は厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が4月に発表した数値です。

2070年の日本人の総人口は7,761万人と推計。2020年は 1億2,340万人ですから50年間で4,579万人も減ります。
この間の合計特殊出生率は微増(1.3程度から 1.4程度)を見込んでおりますが、人口が増加に転ずることはなく、日本の人口は減る一方です。2120年には5千万人を切るとされています。
生産年齢人口となる15歳から64歳までの人口は2020年は7,509 万人でしたが、2070年には4,535万人に減少します。

少子化対策を放置した結果、こんなとんでもない状態になっています。

日本社会は、当面、慢性的な人手不足に陥ります。この局面を打開するためにも本格的な少子化対策が必要です。しかしそれを行っても人口が減り続けますので、それだけでは十分ではありません。少子化対策と同時に外国人材の活用を本格的に検討しなければなりません。

技能実習の目的は研修や国際貢献です。でも現実には労働力の確保が本音です。この目的と現実が乖離したまやかしの制度では、来日される皆さんにも失礼ですし、日本の将来にも良いことにはなりません。一人の人間として、当たり前の暮らしをしながら、活躍頂けることが必要です。

もちろん外国人材の活用により、さまざまな課題も懸念されます。それらを克服する鍵は、相互理解を深めるための教育、特に日本語教育などが重要です。

ただ残念なのは、今の日本は円安が進んだことや、国力が低下していることなどもあり、外国人にとって以前ほどの魅力が失われていることです。

それは事実ですが、外国人材の活用なしに、この急激な人口減少局面を乗り越える術はないと思います。

もちろん日本社会の十分な受け入れ体制がないままに、一気に来日外国人を増やすと混乱が生じます。丁寧に段階を踏んで実現することが肝要です。

さあ今日も、ブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2023.7.5===
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皆様のコメントを受け付けております。

  1. 共産党だけは手を組まないでくださいね
    共産主義が成立することはないわけですから 
    私はアンチ自民党 公明党そして とんでもないやつが沢山いる維新は全否定しているものです まっとうな政治家と思っていますので頑張ってください

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