徒然日記

4月10日 その1149『逢坂誠二の徒然日記』



昨朝は、日記を書こうと思って、
机に向かったのですが、
電話が来たりなど、
結局、着手できず仕舞いでした。

基本的に、私は朝の時間を
仕事をするなど
自分の時間に充てているのですが、
最近は、その時間を目指して電話などが来ることもあり、
ちょっと参ったなぁという感じもあります。

それだけ仕事が
輻輳していることの表れかもしれませんが、
とにかく頑張るしかありません。

そんなわけで、昨日の穴埋めの意味もあり、
土曜の朝の日記です。

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今日の都内は、雲が多く、
霧雨のような雰囲気です。

でも日中の予想最高気温は
18度と高めの予報です。

1)沖縄の自治
以前から、沖縄の自治、
特に返還前の沖縄の自治に注目をしています。

返還直前の琉球政府は、
本土の県庁とは比較にならないほど、
大きな機能を与えられていたといいます。

そのため返還に際しては、
三割自治の
本土並み県庁になることに対し懸念もあり、
地方政府としての機能を保持すべき
との指摘があったようです。

琉球政府が、本土県並みの機能しか持てないなら、
新しい沖縄県の自治が後退する
との声も多かったようです。

== 琉球政府の注目すべき点 ==

当時の沖縄の住民や立法院が、
長の公選制などを
自らの努力で勝ち取ったものであり、
戦後の日本の地方制度が
GHQから与えられた制度であることからすれば、
大きな意義があると指摘されること

琉球政府の三権分立は米国型のものであり、
立法案の提出権は議員に専属し、
予算も行政主席は参考案を立法院に勧告するのみで、
議員は制約もなく修正することができたこと

立法院は、自治運営の透明性と説明責任に基づいて、
行財政改革を断行するための一つのシステムとして、
検討する意義があること

日本ではなじまなかった「職階制」を実施したことも、
今後の公務員制度改革において
参考となる可能性があること

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以上のような点をはじめ、
返還直前の琉球政府には、
色々と学ぶべき点が多いと感じております。

最近は、沖縄をお邪魔する時間もないのですが、
文献ベースで、さらに勉強を重ねたいと思っています。

今日は、朝から函館に移動です。

さあ、今日もしっかりと前進します。
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   2010・4・10 Seiji
Ohsaka

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