徒然日記

1月21日 その1280『逢坂誠二の徒然日記』



昨日も朝の便で、函館から都内に入っています。

今朝は、やはり都内は晴れ上がっています。典型的な冬型です。

1)心の持ち方
古い話ですが、横綱「北の湖」が引退してから、以前ほど大相撲に興味が無くな
りました。理由は、色々とあるのですが、興味が醒めてしまったのです。とは言
うものの、以前ほどではないにせよ、大相撲会で気になることもあります。

最近の一番の関心は、横綱「白鵬」です。安定感があって強いうえ、発言もしっ
かりし、非常に好感が持てます。
ところが23連勝中の一昨日、関脇「稀勢の里」に敗れてしまったのです。稀勢
の里には、先場所、64連勝を阻まれていますが、今場所も、まさかの敗退でし
た。

改めて一昨日の、白鵬と稀勢の里の取り組みを振り返ってみますと、白鵬は別人
のように体が固く、動きにキレがありません。稀勢の里は、まわしを取られない
ことだけを考えたと言いますが、そんな心配をよそに、白鵬は一気に土俵を割り
ます。

白鵬と稀勢の里の自力の差は、歴然だと思います。まともに当たれば、圧倒的に
白鵬が強いものと推測します。

取り組み後、白鵬は、稀勢の里に対して苦手意識があったような発言をしていま
す。

自力で勝りながらも、心で負けてしまったともいうべきでしょうか。相撲に限ら
ず、良い結果を導くためには、心の持ち方が極めて大事であることを、痛感させ
る取り組みでした。

しばらくは大相撲から遠ざかっていましたが、来場所の白鵬と稀勢の里の取り組
みが、今から楽しみです。

2)地域活性化交付金
地元の新聞で、私が担当する地域活性化交付金に関する記事を目にすると嬉しく
なります。

この交付金は、昨年の臨時国会で、地域の小規模な事業や、DV・自殺対策などこ
れまで光が当たり難かった分野にお金が回ることを意図して、3,500億円の
増額補正したのものです。

年が明け、各自治体の議会でもこの交付金に関する補正が始まっています。

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七飯町では、町内全13小中学校の学校図書館の一元化、ネットワーク化に使う
ようです。

厚沢部町では、土壌診断機器など農業の活性化に、松前町では、松前城周辺の電
線の地中化に使うようです。

とにかく、地域で有効に利用頂き、地域経済の底上げや、本当に困っている分野
にお金が回れば、こんな嬉しいことはありません。

3)凄い
卓球全日本選手権で活躍する平野美宇選手、伊藤美誠選手を見て、ものおじしな
いストレートな凄さを感じます。

二人とも小学校4年生であり、今大会の勝利で、福原愛選手の最年少勝利記録を
塗り替えました。

試合の様子をテレビで見ましたが、対戦相手が、高校生、大学生であっても堂々
としたそぶりで臨んでいます。私が小学4年のときならあんな態度をとること
は、当然不可能です。なんとも凄いことです。

こうした態度は、きっと日常の激しい練習に裏打ちされたものと思いますが、小
学4年生であっても、このレベルになれることに対して、素質に加えた訓練の重
要さを、特に若い時の訓練の重要さを痛感します。

福原愛選手の最年少勝利記録は破られましたが、この二人のスーパー小学生誕生
の牽引力は、間違いなく福原愛選手の実績です。新しい選手が記録を更新するこ
とは快挙ですが、こうした分野を初めて切り拓いた先達は偉大なことなのだと感
じます。

さあ今日も、しっかりと前進します。
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   2011・1・21 Seiji
Ohsaka

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