徒然日記

4月2日 その1348『逢坂誠二の徒然日記』



新年度2日目、土曜日です。都内は静かな朝を迎えていま
す。
空には、まだらに雲が広がっていますが、明るめの朝です。

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3.11大震災の被災地対策等に備えるため、
この週末も都内対応です。

政府として、今次の大震災の名称を
「東日本大震災」とすることを決めています。

1)土地利用
先日、行田参議院議員から
「外国人による土地取引に関するPT」中間報告について説明を受けました。

このPTは、昨今外国人の日本国内における土地取引が急増していることを受け、
この1月に立ち上げられました。これまで11回の会合を開催し、
有識者、自治体、関係機関などからヒアリングを行い
中間報告をまとめています。

中間報告の提言は、外国人の土地取引に留まることなく、
土地の取得、利用規制全般にも言及しています。

私も従来から、日本の土地に対する各種の政策が、
省庁ごとにばらばらで効果的に機能していないと強く感じていました。

今回の中間報告が一つのトリガーになって、
日本の土地利用や規制の政策が、
総合的に見直す切っ掛けにしなければいけないと感じています。

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私は土地問題を考えるときいつも、
有島武郎の1922(大正11)年の農場解放を思い起こします。

「誰でも少し物を考える力のある人ならすぐわかることだと思いますが、
生産の大本となる自然物、すなわち空気、水、土のごとき類のものは、
人間全体で使用すべきもの…」

農場解放にあたって有島武郎はこのように述べたと言われています。

現在の日本は、土地などに関し、私権が強すぎるのではないかと思っています。
その一方で、一部の収用などは、公権が強すぎる側面も感じています。

すなわちアンバランスなのです。

もっと適切に公共の福祉に即した土地利用や規制の仕組みに
見直す必要を感じています。

今回の中間報告を切っ掛けとして、
さらに進化させたいと考えています。

行田議員、感謝、感謝です。

さあ今日もしっかりと前進します。
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   2011・4・2 Seiji
Ohsaka

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