徒然日記

12月4日 その2295『逢坂誠二の徒然日記』

ついにというか、一進一退だった風邪の状
態が、
一気に悪化し、昨日は原稿のチェック以外、
何もできない状態になってしまった。

早めの休養を取らなかったツケが回って来た感じだ。

1)特定秘密保護法案
特定秘密保護法案に対する政府与党の対応は狂気だ。

昨日の参院特別委員会でも、
3人の参考人がこの法案に対する懸念を述べ、
二人が廃案、一人が慎重審議と修正を求めた。
(与党推薦の参考人すら懸念を述べたのだ。)

それにも関わらず、
政府与党は、今日の公聴会の開催を強行的に決定した。

地方公聴会の開催を前日に決めるなんて、
通常はあり得ない話だ。

はなから政府与党には、
この法案をしっかり審議する気なんてさらさらなかったのだろう。

明後日6日の臨時国会最終日までに、
この悪法の本質が国民に見破られる前に
とにかく成立させたいのだと思う。

そのために、キチンとした審議などはせずに、
審議をした形跡をアリバイ的に残す…、
それだけのための参院になっている。

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こうした動きに対して、
学者も、弁護士も、映画人も反対を唱えている。

以前に10月29日付のニューヨークタイムズの社説も
この法案を批判していることを紹介した。

今回さらに、国連の人権保護機関のトップ、
ナバネセム・ピレイ人権高等弁務官が、
一昨日、特定秘密保護法案について懸念を表明した。

特定秘密保護法案は

「何が秘密を構成するのかなど、
いくつかの懸念が十分明確になっていない」

と指摘。

「国内外で懸念があるなかで、
成立を急ぐべきではない」

と慎重な審議を促している。

ピレイ氏は同法案が

「政府が不都合な情報を秘密として認定するものだ」

としたうえで

「日本国憲法や国際人権法で保障されている
表現の自由や情報アクセス権への適切な保護措置」

が必要だとの認識を示している。

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これでも政府与党は、
数の力で可決させるというならば、
それは狂っているとしか言いようがない。

民主主義国家「日本」の沈没の始まりだ。

2)緊急集会
本日18時30分より、
函館市民会館3階小ホールで、
特定秘密保護法案反対の緊急集会を開催する。

もちろん私も参加してマイクを握る予定だ。

どなたでも参加できる。

是非、多くの皆さんにおこし頂きたい。

さあ今日も、しっかりと前進します。

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        2013・12・4
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