徒然日記

7月2日 その1438『逢坂誠二の徒然日記』



どんよりと雲の多い、
如何にも梅雨時らしい夜明けを迎えました。

寝苦しい一夜を過ごしています。

現在、都内の気温は既に25度程度、
予想最高も28度位になる見込みです。

1)原点
昨夕、私が担当する国の出先機関改革に関する
「アクション・プラン」推進委員会(委員長・片山総務大臣)が開かれました。

国土交通省地方整備局など3機関の移譲を求める
関西広域連合と九州地方知事会に対し、
各省の政務官から「国でなければできないことがある」などと、
移譲に消極的とも受け取られる発言がありました。

こうした議論を見ていると
改めて原点を十分に確認する必要があります。

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今回の議論の結果、
国の出先機関の事務が無くなるわけではありません。

補完性の原理や近接性の原理に基づいて、
地域の実情に詳しい、身近な住民の状況に精通した自治体に
その事務を執行し、判断する役割を担ってもらおうとするものです。

いわゆるガバナンスの主体を国から自治体に移すのが、
出先機関改革の本質す。

住民から遠い存在にある国よりも、
国に比較して住民に身近な存在である自治体が事務権限を行使したほうが、
迅速かつ地域の実態に応じた対応が可能になるから、
こうしたことを行うのです。

出先機関議論の際には、
この原点を忘れてはなりません。

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もちろん、このことによって、
国の関与する部分がゼロになるという意味でもありません。

国の一定の役割りは当然、残ります。

特に大規模災害発生時などに、
どのような仕組みで対応すべきかは、
しっかりと検証、検討しなければなりません。

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民主党は、
出先機関の原則廃止を掲げて選挙を戦ってきました。

そのことを踏まえ、
地域主権戦略会議で議論をし、
閣議決定も行っています。

したがって、
今後は移譲の是非の議論ではなく、
移譲を前提として、
どう移譲を行うのかの議論を行う必要があるのです。

こうしたこれまでのプロセスと、
今後の方向も踏まえた議論をすることが重要です。

原点を忘れないで、対応することが肝心です。

2)オープン・ミーティング
昨夕、会議があったため帰函できませんでしたので、
今日、地元に戻ります。

空港到着後、夜まで予定が組まれ、
地元でフル回転の予定です。

夕方には、予約なしでどなたでも参加できる
オープン・ミーティングを開催し、
参加者の皆さんと意見交換をします。

http://www.ohsaka.jp/topics/article-338.html

お気軽に参加頂けると幸いです。

さあ、今日もしっかりと前進します。
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   2011・7・2 Seiji
Ohsaka

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