徒然日記

6月2日 その2475『逢坂誠二の徒然日記』





6月は水無月だが、風待月ともいう。

風待ち…、
なんとなく良い雰囲気の漂う言葉だ。

今日も函館は晴れの夜明けだ。

日中は24度程度まで気温が上がる見込みだ。

1)耕雲塾(第1回)
逢坂誠二が塾長を務める
「耕雲塾」の勉強会を次のとおり開催。

どなたでも聴講可能で、
多くの皆さんの参加をお待ちしている。

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日 時:6月7日(土)16:00~18:00

会 場:函館パークホテル
(函館市新川町29-15 ☎0138-23-0128)

講 師:山﨑文雄先生
(北海道大学名誉教授、北海道国際交流センター代表理事、
 南北海道学術振興財団理事長)

テーマ:生き物から学ぶ「競争から共生へ」

会 費:500円(塾生は無料)

予約は不要。

https://ohsaka.jp/article-8518.html

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「耕雲塾」は、渡島檜山地域の活力を考え行動する集団。

「耕雲」とは、禅語の「耕雲種月」に由来し、
「雲を耕し、月に種を植えるように、高い理想を掲げ、着実に努力する」

との意味。

塾生は、原則的に渡島檜山管内在住の方とし、
逢坂政治塾OBをチャーターメンバーに、
今後、徐々に塾生を増やす予定。

耕雲塾へ参加希望の方は、
ohsakajyuku@groups.facebook.com
宛に連絡を。

耕雲塾の顧問:
山口二郎(法政大学教授)
平本健太(北海道大学教授)

2)財政制度審議会
30日、財政制度等審議会が、
財政再建に向けた報告書をまとめた。

「我が国財政は持続不可能だ」と警鐘を鳴らしている。

持続可能な財政を維持するために、
社会保障費や公共事業、教育費など
歳出全般にわたる大胆な見直しを求めている。

少子高齢化に伴い、
働き手が減る一方で高齢者が増えると、
税収が伸び悩むのに対し、
医療や介護にかかる社会保障費が膨張し、
財政悪化に拍車がかかり、
財政は非常に厳しいとの会見も行われた。

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団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)になる2025年以降を
「財政収支悪化の最大の要因」と分析。

歳出抑制などの収支改善に取り組まない場合、
2060年度の政府債務の残高が1京円超(1京は1兆の1万倍)と、
その時点の国内総生産(GDP)の
600%超まで悪化すると指摘している。

1京円とは、驚きの数字だ。

もちろんそんな状態になる前に財政は破綻するのだろうが、
それをどう避けるかの取り組みは不可欠だ。

安倍総理にはそうしたことを念頭にした取り組みが見られない。


公共投資などの増加


法人税減税の実施

民主党政権下では、マスコミなども財政規律について、
相当厳しい批判的指摘が多かったように感じている。

だが現在は、財政制度審議会がこうした指摘をしても、
あまり大きな記事にはなっていない。

一時の享楽にうつつを抜かし進む方向が間違っていないか、
それを見抜く厳しい視点が必要だ。

今日も、しっかりと前進します。

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        2014・6・2
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