徒然日記
6月26日 その2499『逢坂誠二の徒然日記』
今日の函館は、
青空の広がるスッキリとした朝を迎えた。
終日晴れ間の広がる天候だ。
予想最高気温は23度だ。
1)サッカー
サッカーワールドカップに関し、私が言及しないため、
「逢坂さん、サッカー嫌いなの」との質問を受けた。
別に私は、サッカーが嫌いなわけではない。
昨朝のコロンビア戦も、テレビでリアルタイムで観戦した。
日本が勝てなかったのは、何とも残念だと思っている。
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しかしテレビを始めとする商業メディアが、
必要以上にワールドカップを煽っていることに辟易している。
たぶん多額の放映権料などを支払っているマスコミは、
その放映権料を少しでも取り戻すため、
少しでも視聴率を上げ、関連売上げを増やすため、
必死になってサッカーをクローズアップしているのだろう。
そんな金に囚われた報道ぶりが見えるため、
私のせめてものささやかな抑制として、
サッカーには言及する気になれなかったのだ。
ちょっと天邪鬼かもしれないが、
お金が動き過ぎるスポーツ界に対する懸念だ。
2)経済戦略
一昨日、安倍内閣が経済成長戦略なるものを発表した。
残念ながら、私はあまり評価できない。
昨日の東京新聞にこんなくだりがあった。
「二十年近く続いたデフレの大きな要因は、
非正規雇用の急増などで国民の所得が減り続け、
それが消費減退、企業活動の低下を招くという
「賃金デフレ」であったことは通説だ。
正社員の給与も伸び悩み、中間層が消失、
一握りの富裕層と大多数の低所得者層に置き換えられたのである。」
この指摘、全く同感だ。
今回の成長戦略は、この指摘に応えるものとはなっていない。
きっとこの指摘をさらに助長する結果になる、
そんな成長戦略なのだと思う。
軍事、経済、教育、地域…、
どんな日本に向かっているのか、
それを思うと居ても立っても居られない。
さあ今日も、しっかりと前進します。
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2014・6・26
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