徒然日記
11月16日 その2692『逢坂誠二の徒然日記』(4337)
函館は曇の多い朝を迎えた。
雨の見込みはない。
気温は2度、日中も6度程度と寒さが募る。
1)錦織圭選手
昨夜、テニスの世界トップ8選手による
今季最終戦の準決勝が行われた。
錦織圭選手は、世界ランク5位。
今季の年間世界ランキング1位が確定した
ノバク・ジョコビッチとの試合に臨んだが、
1―6、6―3、0―6で敗れ、
決勝進出はならなかった。
何とも残念だが、
今年の錦織選手の飛躍は凄い。
来シーズンの大活躍を期待したい。
2)慌ただしさの演出…
昨日も、いつもの美原交差点で、
30分あまり話をさせて頂いた。
民放テレビ局がこの場面を取材した。
その取材の雰囲気を見ると、
解散が近づいて、
候補予定者が慌ただしく動き回る絵柄にしたいらしい。
確かに解散が近づくと慌ただしいのは事実だが、
街頭での話は、いつもやっていること。
解散が近づいたからといって、
特別に行ったことではない。
マスコミの皆さんの取材姿勢からは、
無理をして慌ただしさを演出している印象を受ける。
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落ち着くこと。
私の思いをキチンと発信すること。
地域の皆さん声をしっかりと聴くこと。
そして行動すること。
これに尽きる。
今日もスケジュールがギッシリ詰まっている。
さあ今日も、しっかりと前進します。
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2014・11・15
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その通りですね。
普段、何もやっていない人と同列で扱われるのは納得できませんね。
寒さ厳しい選挙です。
頑張って!国政復帰を!