徒然日記

10月6日 その1533『逢坂誠二の徒然日記』



都内は雲が広がっています。

いつ雨が降ってもおかしくない雰囲気です。

昨日は、日中でも18度までしか
気温が上がりませんでした。

今日は25度程度まで上がる見込みです。

1)地域力向上
地域主権改革をテーマにした、
政令指定都市市長が主催のシンポジウムが、
昨日、東京都内で開かれました。

私も発言者の一人として出席しています。

シンポでは、
東日本大震災の復興推進のため、
政令市に道府県並みの財源と
事務権限を移す「特別自治市」の創設を、
市長さん達が口々に訴えられました。

大震災後、地域主権改革は中断すべきとの声が、
霞ヶ関の各所から聞こえてきます。

しかし現場の市長さん達の声は逆なのです。

今回の震災を経験し、
権限財源などが、現場にきちんと備わっていれば、
もっと適確に復旧・復興が可能だとの主張です。

仮設住宅建設などの権限が
自治体に十分与えられていない現状などにも
言及されました。

また奥山仙台市長からは、
「災害の形態は地域ごとに違う。
救済制度を何十本つくるより、
現場で使いやすい一括交付金を拡大してほしい」
との発言がありましたが、私もまったく同感です。

2)地域主権改革
前記のシンポもそうですが、
最近、多くの自治体関係者などから、
野田政権になって
地域主権改革への取り組みが
見えないとのご心配を多く頂きます。

地域主権改革は民主党政権の1丁目1番地です。

しかし最近は、番外地になったのではないかとの
辛辣な声も寄せられます。

党の政策調査会のもとに
海江田万里議員をトップにした
地域主権調査会が設置されます。

こうした場を通して、
地域主権改革推進の速度を
取り戻さねばなりません。

3)ぶれる
政治家は「ぶれる」のが良くない
と言われる場面が多々あります。

しかし、この言葉を「頑固さ」と誤解する場面も少なくありません。

「ぶれちゃいけない」と思うあまり、
本来柔軟に対応すべき場面であるにもかかわらず、
適切ではない自説を頑固に押し通す場面があります。

その結果、物事が二進も三進も行かなくなることがあるのです。

「ぶれない」ことは重要ですが、
ものごとに柔軟に対応することも重要です。

仮に対応方針が変化したとしても、
その行動の基礎になる信念が、
しっかりしていることが重要なのです。

ぶれないとは、
この信念の部分が大切なのです。

さあ、今日もしっかりと前進します。
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   2011・10・6 Seiji
Ohsaka

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